過去の掲示物2001年
情報求む!
富士銀行NY支店に勤務の34回生杉山陽一(Yoichi Sugiyama)旧姓は住山陽一君がニューヨークテロで同窓生が事件に巻き込まれている模様です。掲示板および鈴木@34回生からのメールを掲載します。情報をお持ちの方は、
gumby@jp-h.ne.jp (鈴木@34回生)
daijiro@akiyama.ne.jp(HP管理 秋山@27回生)
までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
ホームページの記者募集
緑友同窓会のホームページをもっと魅力あるものにするため、記者を募集します。条件は下記の通りです。
1.資格 同窓生でホームページ作成に興味のある人
写真をとったり、記事を書いたりすることが好きな人
多少パソコンをいじれる人
2.報酬 同窓会なのでありません。交通費や食事代など実費は支給します。
3.仕事 月に1回か2回記事を作成し、27回秋山君まで送付すること
4.機材 デジカメなどは貸与します。
5.記事 インタビューし、写真を撮り、記事を書く
対象は、たとえば校長先生
店の経営者
本の著者
音楽家
政治家
7.人数 若し複数いたら編集局を作り、編集会議を適宜ひらいて計画的に取材することにしたいと思います。
ホームページ編集局誕生!
緑友同窓会の公式サイトであるこのHPの内容をさらに充実向上すべく編集局が5月15日に誕生しました。まだ局員は2名ですがいずれ人数も増やして行きたいと思っています。メンバーは下記の通りです。
チーフエディター 大窪和子(3回生)
エディター 梅川理恵(41回生)
テクニカルスタッフ 秋山大二郎(27回生)
アドバイザー 吉村 悟(3回生)
編集方針や自己紹介などは近いうちHPに掲載されることと思いますが、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
緑友同窓会副会長 吉村悟
まだまだホームページの記者募集中!
住所不明者名簿を更新いたしました。ご存じの方は、3回生吉村までご連絡ください。
(2001年4月現在)
新しい名簿が出来ました。
各クラスの幹事から頂いた、今年の2月末現在の最新データを基に作成しました。会費を支払われた会員全てに送付しました。今週卒業した52回生については、近く学校に集まられる時にお渡しします。
会費未納者でも2千円と送料340円を負担すれば入手可能です。名簿担当幹事(3回生吉村)までご連絡ください。
2001年度緑友同窓会総会開催される!
小西岑生前会長(1回生)と若林之矩新会長(3回生)
今年度は総会がさる5月20日(日)18時より新高輪ホテル国際パミール館 福寿の間で開催されました。今年は新聞の発行が遅れたため(皆さんごめん なさい)、各クラスの幹事を通じて総会への参加を呼びかけましたが、人数は 60名前後と昨年の50周年記念総会に比べ、やや寂しいものとなりました。
議題は同窓会会長人事、決算報告、予算審議など恒例のものでしたが、今年 は小西岑生会長(1回生)が退任され、新しく若林之矩(3回生)さんが会長に 就任されたことが、特記事項です。小西さん、長い間ご苦労様でした。若林さん、これからもよろしくお願いします。
なお、今回初めて緑友会のホームページが話題となり、編集局の発足が報告 されました。会員の方々の関心をよび、Webを知りたいと何人かの方が申し出られました。
議事に引き続きパーテイに入り、小松先生にお話をねだったりして、和やかなひと時を過ごしました。来年は新聞を事前に発行し、もっと総会に大勢の方が 参加されるよう努力します。
緑友同窓会副会長 吉村 悟
第6回 緑友杯ゴルフ大会
毎年恒例となりました「緑友杯ゴルフ」コンペを、今年も下記の通り開催致します。今年は「少しでも安い費用で、少しでも快適なシーズンに開催を」と幹事一同奮闘努力して企画を作成致しました。他の同窓生のお友達やご夫婦でお誘いあって、多数ご参加くださるようお願い申し上げます。
今年度の総会を下記の要領で開催致します。多数の同窓会員の参加をお待ちします。
1.日時 5月20日(日)18時より
2.場所 新高輪ホテル 国際パミール館
3.会費 8千円(ご夫婦12千円、学生6千円)
4.議題 同窓会長人事、決算報告、予算審議など
公開れんしゅうのお知らせ
31回B組の広瀬公美子さんからのお知らせです。「卒業生が家族を連れて遊
びに来てくれればいいな〜と思っています」とのことでした。
(1月27日)
新年ご挨拶
緑友同窓会会長 小西 岑生
同窓生の皆さん、明けましておめでとう御座います。今日は昨日の続きであり、
年が代わっても格別のことはないと考える方もおられるとは思いますが、過去を
反省し将来に向かっての決意を固める良い機会ではあります。 ともあれ、
21世紀の幕開けを平和のうちに迎えることができた幸せに、改めて感謝したい
と思います。 20世紀は、戦争の世紀ともイデオロギー抗争の時代とも呼ばれ、
日本にとっても世界にとっても、必ずしも総ての面で輝かしい百年とは言えませ
んでした。人類が他の動物と異なるのは、物まねができて他人の経験に学ぶ能力
を持っていることだとも言われ、だからこそ先人の業績を土台に新しい発明、発
見を積み上げて進歩してきた訳でしょうが、21世紀には前世紀の経験を生かし
て、世界の恒久平和を実現したいものです。過去百年間における科学技術の進歩
は真に目覚ましいものがあり、今日私どもは大いにその恩恵を享受していますが、
反面、環境問題のように、人類の生存そのものに影響を与えるかも知れない新た
な問題を抱えています。21世紀が、全人類にとって調和のとれた持続的発展を
保障する時代となることを期待したいものです
さて、緑友同窓会は、昨年創立50周年を迎え多くの先生方をお招きして簡素
ながら充実した記念行事を実施しました。行事の計画段階から終了後の後始末ま
で、会の役員の人達のみでなく、大勢の同窓生のご協力を頂きました。この場を
お借りして改めて御礼申し上げます。
今年は、同窓会の新たな半世紀に向かっての第一歩の年となります。会員の数
もまだまだ増加を続けるでしょうし、その結果当然のことながら、構成員の年代
差も拡大し、会員の同窓会に寄せる期待も益々多様化することでしょう。従って、
同窓会活動のあり方についても、英知を集めて再検討する必要があると考えてお
ります。皆さん方の積極的な関与と、前向きな提言をお待ちしております。
同窓生の皆さんが、健康で充実した年を過ごされるよう心から祈念致します。